docs/guide-ja/input - revised a bit [ci skip]

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Nobuo Kihara
2015-02-12 08:14:10 +09:00
parent df7e5400ed
commit 9f73e5aca7
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@ -41,7 +41,7 @@ public function rules()
}
```
[[yii\base\Model::rules()|rules()]] メソッドは配列を返すべきものですが、配列の各要素は次の形式の配列でなければなりません。
[[yii\base\Model::rules()|rules()]] メソッドは規則の配列を返すべきものですが、その配列の各要素は次の形式の配列でなければなりません。
```php
[
@ -366,7 +366,7 @@ class CountryValidator extends Validator
```
あなたのバリデータで、モデル無しの値の検証をサポートしたい場合は、[[yii\validators\Validator::validate()]] もオーバーライドしなければなりません。
あなたのバリデータで、モデルを使わない値の検証をサポートしたい場合は、[[yii\validators\Validator::validate()]] もオーバーライドしなければなりません。
または、`validateAttribute()``validate()` の代りに、[[yii\validators\Validator::validateValue()]] をオーバーライドしても構いません。
と言うのは、前の二つは、デフォルトでは、`validateValue()` を呼び出すことによって実装されているからです。
@ -452,7 +452,7 @@ class LoginForm extends Model
- `messages`: 属性に対する検証のエラーメッセージを保持するために使用される配列。
- `deferred`: Deferred オブジェクトをプッシュして入れることが出来る配列 (次の項で説明します)。
次の例では、入力された値が既存のステータスのデータに含まれる有効な値であるかどうかを検証する `StatusValidator` を作成します。
次の例では、入力された値が既存のステータスのデータに含まれる有効なステータス値であるかどうかを検証する `StatusValidator` を作成します。
このバリデータは、サーバ側とクライアント側の両方の検証をサポートします。
```php