mirror of
https://github.com/yiisoft/yii2.git
synced 2025-12-19 07:07:58 +08:00
docs/guide-ja small updatas [ci skip]
This commit is contained in:
@@ -187,6 +187,12 @@ $query->where(['status' => null]);
|
||||
WHERE (`status` IS NULL)
|
||||
```
|
||||
|
||||
`IS NOT NULL` が必要なときは次のように書くことが出来ます。
|
||||
|
||||
```php
|
||||
$query->where(['not', ['col' => null]]);
|
||||
```
|
||||
|
||||
次のように `Query` オブジェクトを使ってサブクエリを作ることも出来ます。
|
||||
|
||||
```php
|
||||
@@ -443,7 +449,7 @@ foreach ($query->each() as $user) {
|
||||
`batch()` または `each()` メソッドに最初のパラメータを渡すことによって、バッチサイズを変更することが出来ます。
|
||||
|
||||
[[yii\db\Query::all()]] とは対照的に、バッチクエリは一度に 100 行のデータしかメモリに読み込みません。
|
||||
データを処理した後、すぐにデータを破棄するようにすれば、バッチクエリの助けを借りてメモリ消費量を限度以下に抑えることが出来ます。
|
||||
データを処理した後、すぐにデータを破棄するようにすれば、バッチクエリの助けを借りてメモリ消費量を削減することが出来ます。
|
||||
|
||||
[[yii\db\Query::indexBy()]] によってクエリ結果をあるカラムでインデックスするように指定している場合でも、バッチクエリは正しいインデックスを保持します。
|
||||
例えば、
|
||||
|
||||
@@ -31,7 +31,7 @@ ID を指定しない場合は、JS コードそれ自身が ID として扱わ
|
||||
外部スクリプトは次のようにして追加することが出来ます。
|
||||
|
||||
```php
|
||||
$this->registerJsFile('http://example.com/js/main.js', ['depends' => [JqueryAsset::className()]]);
|
||||
$this->registerJsFile('http://example.com/js/main.js', ['depends' => [\yii\web\JqueryAsset::className()]]);
|
||||
```
|
||||
|
||||
[[yii\web\View::registerJsFile()|registerJsFile()]] の引数は [[yii\web\View::registerCssFile()|registerCssFile()]] のそれと同じです。
|
||||
|
||||
Reference in New Issue
Block a user